記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

風林火山第35回「姫の戦い」

姫パートの今回は軽くコメディタッチ中心になりがちですが、今回もその例にもれず。意外と面白い回でした。
ちなみに今、風林火山公式サイトで壁紙第二弾を公開中。


・勘助障子パーン!お館さまドキーン!のシーンが2回繰り返されたのは笑い死にそうでした。お館さま明らかに怯えてるし。「板垣に似てきたな」と煙に巻くお館様、愛らしうございました。

・またそのシーンのお館様と勘助の顔芸対決が。勘助の顔芸は由布姫の「油川の娘御を連れてまいれ」の時の「は?」もとてもよかった。内野さん楽しそうだなぁ。

・信廉様、元服後はもしや初登場?お館様の影武者も務めたとされる彼ですが、あまりカピバラ的な顔立ちではなく、なかなかの美形でした。いえ私はお館様のことをとてもかっこいいと思ってるのですが、顔の造作+αの部分が彼の魅力だと思っておりますので…。

・由布姫は姫にして姫にあらず、武将キャラである、というのは公式設定なんだな。

・諏訪太鼓にまぎれた武田家臣団のテレパシー会議わろたわー。最初は独白が続いてるだけなのかな、と思ってたけど徐々に会話になっていき、最後は駒井がオチを担当。駒井ますますおいしすぎだな!
清水先生でもないのになかなかのトンデモ演出をされたのは福井先生ですか、今日からあなたについていきます!それにしても武田家のブラックフィクサー、駒井の情報網すげえええええ。何でも知ってやがる。

・武田家中での「隠し事と、その露見」というのが今回の裏テーマかなと思いました。お館様→由布姫では新側室・寅王丸の件、勘助→由布姫への隠し事、駒井→家臣団の爆弾発言、そしてラストの伝兵衛・太吉→勘助への「於琴姫じゃ」。勘助の「そうか…(気づきのアクション)なにぃぃぃ!!」は死ぬほど笑わせてもらいました。

・客観的に見れば見るほど、由布姫うぜえええ になっちゃう。三条が言ってる事のほうがいちいちごもっともだ。勘助も由布姫の決意聞いたところで「えぇー、俺そんな謀反の片棒担ぐようなことまではしたくねえなー」という表情に見えてしまった。原作からしてこんな女性なので仕方ないけど、どうにもヒロインとしては魅力に欠けてしまうんだよねー。戦うなら別の方向にしてくれ。

・四郎に弓の腕前を披露しておにいちゃんぶる義信とそれを見守る飯富。この頃は兄弟仲良くしてるんだなー。お互い、初対面の相手にいいとこ見せよう!とか憧れのまなざしといった感じで初々しい兄弟。

・次週は小山田&ミル姫にまつわる悲しい物語メインの模様。
 武田家エロ担当の小山田様がいなくなっちゃうなんてさみしすぎる。
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by sakanapo | 2007-09-02 21:19 | 映像・観劇