記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

カテゴリ:映像・観劇( 62 )

グリーン・マイル映画版

実は原作がとても好きすぎるのと尺の長さが気になって今まで未視聴。
WOWOWで放映してたのでいい機会と思ってTV前にお茶持って鎮座。
長かった。でも見てよかったよ。思ってたよりずっと原作に忠実でした。
ちょい泣けかけた。

・ビターバックがいい感じに坂本龍一に似ていたのが気になる。

・ドラクロワの髪型がいい感じにITっぽいのが気になる。

・トム・ハンクスって制服似合いすぎ。背筋の伸び方がいい。
 なんつーか、現場叩き上げの上役がはまるね。背広組じゃなく
 あくまで制服組がいい。

・トム・ハンクスとゲイリー・シニーズ(息子を犬に噛まれた弁護士役)が
 しゃべってるとどうしてもフォレスト・ガンプがダブる。
 役者の名前が思い出せなくてずっと「あ、エビの人、ダン中尉だ!」と思っていた。

・ドラクロワとジョン・コーフィの処刑前のお祈りシーンがどちらもカット
 されていたのが残念。2人とも彼らの生い立ちを感じさせる個性的な
 お祈り文句ですごく好きなシーンだったのにな。

・メリンダの罵詈雑言がとってもソフトなものになっていた。
 上品げな老婦人が病気のせいで口汚く・・・というのがよかったけど
 映画だから仕方ないかな。

・ほかにカットされてて残念だったのは
 ・老人介護施設のパーシー的職員
 ・ポールの妻の事故死エピソード

・逆に追加されていたエピソードは
 処刑前のJ・Cにせがまれて活動写真(フレッド・アステアの「トップ・ハット」だそうな)
 を見せてやり、その映画が老人介護施設のTVに映ってポールが席を立ってしまう
 という泣かせ話。

・ミスター・ジングルスの演技、ほとんどCGかと思いきや99%は実物の
 演技だと聞いてびっくり。マウスヴィル作れるね。
 ちなみに字幕で「フロリダにあるネズミ園」とか連呼されると
 どうしてもネズミーランドを連想して笑ってしまう。そうか、あれが
 マウスヴィルだったのか。入場料10cだったらどんなにいいか…!

・ラストの台詞は原作通りだし、J・Cはほんとに巨大でお目々うるうるだし、
 ドラクロワがミスター・ジングルスの芸を披露する時のフランス語の
 口上も聞けたし、パーシーがお漏らししちゃう場面で「ウェットモア」がらみの
 ジョークもやってくれたんで、マニアックな観点でも大満足でした。
 ブライアー・リッジ精神病院にパーシーが行った(転属ではなく入院)
 ことに関してはもっと強調してもいいんじゃないかと思ったけど(笑
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by sakanapo | 2007-11-18 21:25 | 映像・観劇
本日は寿桂尼さまに文句なしのMVPを差し上げたい。
義元を支え導く軍師(代理)としての顔、勘助の進言を聞いて恐怖にも似た不安を感じる重臣としての顔、無残な姿で戻ってきた義元の首に語りかける母としての顔、そして混乱する家臣をまとめるのは自分しかおらぬと自覚して、悲しみを押し隠し、気丈に命令を飛ばす女大名の顔…
いろいろな彼女の立場に応じたさまざまな表情を堪能できました。

それにしても来週はトンデモ回の予感ですね。
清水先生、来週担当したほうがよかったんじゃ?

・宇佐美が平蔵に向かって「(お前には謀略は)向かぬ」と言い放ったところは密かに快哉を叫んだ。
・武者震いの庵原之政は今日も今日とて武者震い。大森さん、狙いすぎよ。

・信玄のくるみコリッもすっかり板についてきちゃった。

・雪斎を引き合いにだして雪斎ラブの義元の怒りを煽る勘助。

・炎をバックに敦盛を舞う信長シルエットはさすが清水先生。

・勘助の策略に気づいた寿桂尼さまのあれほど不安げな顔、はじめて見たような気がする。普段の威厳ある態度がイメージとして染み付いていただけに、見ているこちらまで不安感が伝染する。

・義元の詠唱、めちゃめちゃいい声だな~そして雪斎ラブをここでも見せ付けたところで、退場。これまでにない新しい今川義元像をつくりあげてくれた谷原章介、お疲れ様でした! 優秀なスタッフに囲まれ、本人の頭もキレるのに人格はどこか未熟で詰めが甘い、そして威厳と品格を充分に備えた魅力ある義元でした。
息子もなんだかんだ言って蹴鞠の腕で(?)江戸時代まで生き抜いちゃうんだから、戦国時代ってほんと分からないもんだ。キレ者が長生きできるわけじゃないんだな。

2chの反応
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by sakanapo | 2007-11-11 21:14 | 映像・観劇
WOWOWでドラマ化されたものを見た。原作は未読。
何よりもハゲタカの大森南朋とコッペパーンの義元、谷原章介が
出るというのにそそられて見てしまったよ!

宮部みゆきと言えば映画版の模倣犯をDVD借りて見たこと
あるんだけど、これがかなりの原作改悪で。演技はさておき、
演出がもうなんというか、超シュールなんですよ。中居くんが
ラストで頭どっかーんだったりかなり意味不明な出来だったので、
小説を読むだけにしておけばよかったと後悔したものだけど、
このドラマはキャストも豪華でなかなか見ごたえありました。
どうせなら谷原ピースで映像化してほしかったね!と
我が家で話題になりました。もちろん監督も変えてね。

ストーリーは模倣犯とちょっと似てるかな…。
犯人の動機とか、ね。 これが宮部節なのかな。
ラストの男三人の語り合いも、模倣犯の
豆腐屋のおじいちゃんと高校生の男の子との会話に
つながるものがある印象。

しかしなんでまた大森さんは、身重の妻がいる設定にも
関わらず男に夢中な役柄なんだろう…
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by sakanapo | 2007-11-05 23:24 | 映像・観劇
先週誕生したばかりの信玄、今週でもう暗殺か!

寅王丸は平蔵と並んでもうひとりの勘助、の最悪のパターンか。
しかしまぁ、寅王丸の役者さんは柄本明の息子さんだそうですが
おひとりだけ群を抜いて演技が浮いていらっしゃいます。

ジャニタレ出さないこの大河では演技力重視で役者を起用
してるんだと思いたかった。もっとしっくりなじむ役者さんは
いくらでもいるだろうに、二世というだけのキャスティング
はもう御免だよ。由布姫は一応オーディション勝ち抜いて
来てるわけだからいいけどさぁ…
役者の演技にヒヤヒヤしながら見てると気が散るんだよね。

ちなみに、ハゲのお屋形さまが出てくると、「千と千尋」に出てくる
顔だけでごろごろ転がるモノノケに見えて仕方なかったりする。

・リツの花枠が連続。出番あれだけなのに、これでいいのか?

・信玄の指パッチンいやらしいな。
 寅王丸の殺気を感じて立ち上がる時、掛けられた豪奢な布地を
 ぶわさぁっと翻すところかこよかった。この人ほんと所作が神。

・義元、自分をおいて逝去した雪斎への想いをツンデレチックに語る。
 素直じゃないんだから。

・平蔵、山伏コスプレを披露。アングルによってはやたら美しく見えた気が。
 演出が女性の方だったのは関係あり?

・信玄「ありのままのわしを…」続きは「受け入れてくれ!?」かと
 一瞬おm(ry

・「ジュケーニー!」「ジュテームー!」

・寿桂尼と宇佐美の腹黒さ(知略に長けたともいう)に翻弄される
 寅王丸と平蔵。まきぞえくった萩乃は本当に不運でした。
 なんというか、浅田美代子の死に演技でしんみりする日が来るとは
 思わなかった。

・予告で義信ネタバレ…この大河では描かないこと決定か?

・予告は「長尾景虎?」連呼に続く「桶狭間」連呼。

2chの反応
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by sakanapo | 2007-11-04 21:07 | 映像・観劇
市川亀治郎 信玄、勘助の1人2役で「風林火山」舞台化
のニュースにはびっくりした。晴信&板垣の関係に焦点を絞った舞台になるのだとか。「最後は天馬に乗って“宙乗り”します」てそれなんて義経ラストシーン? どうせなら由布姫も亀治郎さんやればいいのにね。

そして信虎役の仲代達矢が文化功労賞受賞。ニュースで流れた映像が信虎を演じた時のものだったりしました。

さて、今回はギャグ&しんみりの神回認定。燃え展開はあまりなかったけどやたら面白かった。
なんといっても後光指しまくりのハゲ祭り。真田さんはヅラと分かるけど、信玄&道鬼はマジ剃り。鬼美濃はどっちなんでしょうかね?ちょっと引いた絵しかなくて判別つかず。


・「パピ・ヨン!もっと愛をこめて!」→OPで模範的な朗読 の流れは笑えすぎ
・養女プレイ炸裂。皆が聞いておるの「皆」=ニワトリ
・ギャグ回すばらしいな。真田夫妻の漫才すげえ。この場に相木殿がいないのが惜しまれる。
・勘助の存在が文書で認定された元ネタの市川文書がこんなところで出てくるとは!
・浪とリツはほんとに報われない女の双璧。今回のテーマは「かなわぬ恋」かな? 浪は結局出家すか… そしてリツの婿候補としてダシにされた茂吉や伝兵衛カワイソス。伝兵衛はなぁ、伝兵衛はなぁ、葉月とフラグ立ててんだぞ!
・出家話で泣かせつつ最後にブラックなニヤリを忘れないお屋形さま。
・信玄、真田、鬼美濃、勘助テラツルツルwwww 夕日自重wwww 眼帯はすべらないのか見ていてヒヤヒヤする。
・平蔵の息子は十吾郎ちゅうのか…矢崎パパン… ・゚・(つд`)・゚・。でも娘ミツってのはどうなのよ??
・平蔵、軍師に向かって「軍師になりたいからおせーておせーて」っつーのは??
・予告、信玄がポール牧化。指パッチン!

2chの反応
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by sakanapo | 2007-10-28 21:15 | 映像・観劇
前回の予告で勘助v.s.景虎の一騎討ちがあるというのは分かってたけど
なんかさらーっと見てしまった。2人で腹のうち探りながら軽口を叩きあい
ながらの朝食シーンとか、部分部分は面白かったけど全体としては
ギャグ回なせいか心中での盛り上がりが少なかったなぁ。

・浪ひさしぶりだ。それにしても、浪もリツも想いを寄せる相手が
 悪すぎてかわいそう。彼女達が好きな男は2人とも、自分を慕う
 相手に仏門アイテム(経典、マリ支店像)を渡してお茶を濁すんだぜ…

・景虎シュポーン!あの信仰心と儚みグセは母親譲りなのか。

・太吉夫婦ユニゾンは一体なんの演出だ?

・「何ゆえここが分かったーッ!」景虎先生、自意識過剰も大概にせえよ。

・清胤の説教を雪斎さまのデスラー声で聞きたかったなぁ。

・「そうきたか…」ウンザリ顔のお屋形様ラブリー。
 鬼美濃殿は本当にそれでよかったんでしょうかねえ。そしてリツも。
 
・おーい勘助、不幸のアイテム・マリ支店量産してんじゃねーよ!
 マリ支店その2は勝頼に渡ってるし、ますます不幸フラグ立てまくり。

・次回は武田家ハゲ祭りだ。

2chの反応
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by sakanapo | 2007-10-21 22:10 | 映像・観劇
由布姫がお亡くなりになりました。
口紅は色を抑えたものに変わりましたが、最後まで眼力を失わない力強い演技でした。

死を目前にした彼女が気にかけるのはやはり四郎のこと。勘助に後を託すことになりますが、その発言は以前の「何が何でも武田家の跡継ぎに!」という路線とは全く違い、息子の幸福と立派な武将になってくれること、それだけを願うものでした。この期に及んで「跡継ぎに~」なんて言い出してたらもう共感のしようもないと思ってたんでちょっとほっとした。
でも、勘助は姫が亡くなった以上それを修正するチャンスもなくずっと四郎跡継ぎ路線のまま走り続けていくんだろうなぁ。姫の供養とかなんとか言って。うーん…。


・由布姫の前でカピ信様が言った「例のこと」で縁談話と勘違いして狼狽する勘助かわええー。

・死期の迫った由布姫に、彼女が望んだように政=戦のアドバイスを求め、それに従ったのはカピ信様の優しさなのかなぁ。なんだか悲しいな。

・伝兵衛、いい人じゃなああああ。ついに先日の伏線を回収すべく葉月との恋愛フラグ成立!しかし葉月の「男にはできまい?」→半ズボン春日の立場は!

・勘助に嫁取りを迫る由布姫こえええええ。脅迫としか取れない。

・小山田亡きあとのイケメン後継者、秋山はさっそくの活躍。それにしても内藤はこのまま出てこないで大河終わっちゃうんだろうか。

・皮製だったり無地だったりの武田家に比べて越後勢の陣羽織は派手な柄だな。武田家ももしかして裏地に凝ってたりするんだろうか。ちなみに土木担当の馬場ちゃんの陣羽織は「安全第一」という文字が似合いそうな黒と黄色のツートンカラー。

・雪斎は酒癖が悪いということが分かった。元信がやけに冷静なので一瞬毒殺説を持ち出すつもりなのかと勘違いしそうに。しかしいびき演出はリアルだ。

・雪斎倒れるの報を聞いた今川家を捉える斜めったカメラアングルはさすが清水大先生。

・ラストの勘助大立ち回りは木曜時代劇かと思った。さすが清水大s(ry

・次回は景虎出奔話ですか。なぜ勘助と一騎討ちを?

2chの反応
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by sakanapo | 2007-10-14 23:53 | 映像・観劇
実は第11回の感想を書き忘れていたので合わせて。

第11回「罠」
今回の目玉は火縄銃の使い手、検校の中間・友六と当然ながら日本刀使いの
藤木のサシの勝負。

・無双許し虎参りは、「脅迫」って感じがあんましなかったなぁ。

・虎眼先生、検校宅での屈辱に大暴れ。寝入った虎眼に藤木がかける
 布団がやけにぺらぺらなのが物悲しい。三百石のお家なのに。

・濃尾三天狗キタワー。一応彼らも奥義を極めてるはずなんだよね?ね?

・虎眼流では嗅覚の修行もするのに違いない。でなければ盗まれた刀の
 台をふんふんして盗んだ人間が分かったり、果たし状をふんふんして
 差出人が分かったりはしない。断じて。

・秋葉山で伊良子を待つ藤木の準備体操シーンは気合十分で
 よいですね。でも現れたのは伊良子ではなく…

・友六逃げて超逃げて。彼は逃げる時の表情がとてもクールで好きなので
 アニメでもちゃんと表現されていて安心。

・藤木いくらなんでもそれは届かないだろー、というマトリックス流れが
 アニメでもちゃんと表現s(ry


第12回「無明逆流れ」

・もうこの「後」はないんだから、中途半端に忠長とのからみなんて入れなくても。
 藤木の登場場面がむちゃくちゃ少なかったじゃないかー。
 せめて掛川宿を駆け抜ける部分は入れて欲しかった。

・伊良子の地謡、みじかっ!

・伊良子v.s.虎眼戦はさすがに気合の入った描き方。速さと迫力がありました。
 特に動画で見てよかったなと思ったのは、伊良子が虎眼の斬撃を避けて跳び、
 庭の白州砂利に着地→あぁーっとそこには虎眼が投げた小刀が刺さっているー!
 伊良子、踏んじゃうのか??→いやいやー伊良子、太刀を地面に突き刺して
 かろうじてかわしたー!
 のシーンです。

・虎眼を斬ったと分かっているのに倒れない虎眼に恐怖を感じ、這って逃げようとする
 伊良子、とどめをささずにはいられなかった伊良子の「怖さ」もかなり伝わってきた。
 虎眼流の亡霊は鈴だけでなく宗像、ちゅぱ、丸子もいたけど興津はおらず…

・牛股の慟哭は非常によかった。あぁ、今牛になっちゃってるんだなぁ、と。

・最終回、藤木には蟻、伊良子には蝉が象徴として使われているのは
 「お前は這え、俺は跳ぶ」の映像化なんだろうか?
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by sakanapo | 2007-10-14 10:46 | 映像・観劇
残り10回となった今年の大河、もはやカウントダウン、マジック点灯状態。
今回も面白かった。主題の三国領主会談シーンが目玉でしたが
姫パートもうざったく感じることなく「え、もう紀行?」と思うくらい
最後までひきこまれて見てました。


・「わが子に家督を継がせることこそ本懐であろう?」
 お屋形様~それ由布姫にとって地雷!地雷ゾーンだから!
 
・真田・相木ヒゲ部加入も同時か!お前らどこまでコンビじゃ。
 でも相木さま、ひこにゃんヒゲじゃないんだね…
 「かかれ!いや女子にかかれと言うたのではないぞ?」←小山田後継者宣言ですか?
 そして相変わらず真田家でくつろぎすぎ。忍芽が嫌味のひとつでも言っていそうだ。
 
・勘助の進言を聞くカピ信様の顔芸炸裂。「話はそ~れ~だ~け~か~?ん~?」

・後奈良天皇(ナレで吹きそうになった)の中の人はカピ信さまの
 リアルお父様だそうで。それほど似てる、という感じではなかった。
 Gacktの初おぐしアップ姿の方が印象的。 

・義信、秋山が軍議Debut!

・「某にも関わりのある話でござるか(´・ω・`)?」
 寿桂尼様があの美声で「阿呆」と言うのが聞けるとは。
 今川氏真はイケメンだけどアホの子じゃった。麻呂をキレ者に設定すると
 ここにしわよせが来ちゃうのだな。蹴鞠させたら東洋のファンタジスタなのに~。
 
・「富士はこの借景にて存分に楽しむがよかろう」
 うわ~いいわ~こ義元のSっぽい台詞。たまらん。
 今川・黒い三連星の軍議の場でキレまくるのも
 怖いというよりニヤニヤしてしまう。変態か自分。
 
・三国同盟の会談で富士をめぐって議論になる、というのは
 戦国物のお約束になりつつあるんだな。
 脚本家としても 富士=天下 というメタファーを通じて
 各武将のキャラクターや力関係を描けるので
 面白いシーンなのかもしれない。

・誓紙を燃やした灰を溶かした葛湯には下剤が混入されるのが習わしであり(ry

・池脇三条夫人と娘、梅のつらい別れのシーン。
 かつての自分を重ね合わせ、娘を抱きしめ温かくも厳しい覚悟を迫る
 言葉をかける。 今回、かなり池脇千鶴見直しちゃった。
 目の演技が素晴らしく、いいシーンでした。

・由布姫、死亡フラグ。予告でなんか言ってたけど、大方の視聴者も
 あなたは武将に生まれるべきだったと分かってるつもりだよ。

・今回から紀行BGMが千住真理子のバイオリン演奏に。

・来週亡くなる「姫」は雪斎さまのことですよね?

2chの反応
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by sakanapo | 2007-10-07 21:19 | 映像・観劇
筋立ては意外に複雑。
一言で言えば「いろんな人がデッドマンズ・チェストをめぐって
取り合いしてる」でおk?東インド会社とか。
実は1を見ていないのでデイヴィ・ジョーンズとの契約で
ブラックパール号を手に入れたいきさつがよく分からず。
(1で描かれているのかどうかも知りませんが)
水車の上?中?での戦闘や、串刺し状態のジャックが
高所から落ちていくあたりのジョークの連発のあたり、
クオリティ高いエンターテインメントでした。

ジャック・スパロウ船長役のジョニー・デップは本当にはまり役。
好演というより怪演。
あのアイシャドウと時代がかったコスチュームでけれん味たっぷりの
ノリノリ演技というのが、隻眼ではないのにコッペパーンの勘助を
彷彿とさせます。
映画の成功は彼の魅力につきるのではないかと思いますが、
個人的に楽しめたのは海事用語。

All handsとかMooring lineとか盛りだくさんでした。
さすがにChief Officerとかは出てこなかったが(と思う)。
そしてウケたのが冒頭でウィルとエリザベスがスパロウを呼び捨てに
する提督?に向かって"Captain! Captain Jack Spparow!"と
怒りをあらわにするシーン。
これ、今でも変わりませんね。Captainに対する尊敬、誇りって
海事関係者の間では本当にすごい。
船長経験者にSir,と呼びかけたり宛名にMr.とつけるとマジで怒られます。
業界では、たとえ引退して陸に上がっていても船長さんは
Capt.と呼ばねばなりません!部長だろうが役員だろうがお構いなし。
Dr.みたいなもんです。

この観点で1と3もちゃんと見てみたいものです。
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by sakanapo | 2007-10-03 12:49 | 映像・観劇