記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

カテゴリ:映像・観劇( 62 )

長野市の特設サイトの「第四次川中島八幡原の戦い」を
アニメーション化したコーナーが素晴らしい!終盤の予習に最適。

全49話の放送予定から1話増えて、全50話になったそうで。
大河史上初のことなんですってよ奥様。
最終回は12/16。
年末の総集編はもちろんあるだろうけど、プラス
一挙再放送とかやってくれないかなぁ。
新撰組!みたいにキャストの座談会とかもあると嬉しい。
撮影も全てクランクアップしたそうです。

さて今回。
いやー面白かった。テンポがよくて緩急ついていて、いい演出でした。
東山さんですね。宇佐美と勘助のまるで碁や将棋のような読みあい、
ラストの川をはさんで対峙までの流れが最高。
敢えて言えば、合戦のシーンの人数が若干少なく
見えちゃうのと城のCGがマイナスポイント。

・冒頭の景虎の演説、家臣団の「どうしようこの電波ちゃん…!」
 という表情がおかしい。
 景虎の袈裟みたいなものがかかった鎧いいね。
 しかし靴にかかとを発見。???

・春日さわやか&かっこええええ!そら養子にしたくなりますよね。

・×今、勝虫が・・・  ○今、板垣殿が…

・どこまでもコンビの真田&相木 挟み撃ちまでコンビプレイか!

・伝兵衛、「家族もいないのにそんな稼いじゃってどうすんの?」
 に対するあの表情は恋愛フラグか!葉月か!
 「(景虎は)ワシにそっくりじゃった」は恋する男の主観?
 晴信も景虎も影武者できるね?

・「諸角じいちゃん、もうご飯は食べたでしょ? 
  ほら、お城は明け渡すのよ?」
 「だって馬場ちゃんが、馬場ちゃんがいじめるんだもん~」

・信繁様も今回はかなりリキ入った台詞回し。陣羽織の色がきれい。
 「兄上!」てまた呼んじゃうのはもうお約束ですか?
 そして
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>諸角


・お屋形様が太刀を取って立ち上がったところ
 「偽諸角、討ち取ったり~」と言うんじゃないかと。
 
・みんなに愛されてるね、諸角じいちゃん。ホロリ。
 馬場ちゃんだってあんなこと言いつつ実は…
 
・来週は暗黒三国同盟の腹芸が炸裂か。

2chの反応
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by sakanapo | 2007-09-29 22:35 | 映像・観劇
・エェー、二輪カットですか。納得行かない。
 夕雲の生い立ちを入れるくらいなら二輪を入れるべきでは?
 言っちゃなんだけど、夕雲は今回のみの登場人物なわけだし。
 二輪は藤木と牛股の互いの信頼関係と、虎眼先生への盲目的服従
 を表すのにすごくいいエピソードだと思うんだけどなぁ。
 あーもう脳内ですっごい動画で二輪を妄想して補完してやる。

・三重が食欲を取り戻すシーンが今回登場。
 伊良子の登場シーンに出てきた蝉はいいアングルで
 かっこよかったな。マッドハウスはやればできる子!

・「よってたかって~」の台詞の逆恨みぶりに改めて震撼した。
「女の乳房を焼き」→いくの個人プレイ
「己の目を潰した」→虎眼先生の個人プレイ
ですよね? 戦闘も全て一応はタイマンだったわけですし。
(騙し討ちで戦闘力削いだり薬物使ったりは否定しませんが)
しかし、いくの受けた仕打ちに憤慨しているような振りをしても
この後、いくの背中の彫り物で虎眼先生を挑発し、お手打ちを
誘う(実際にいくは重傷を負った)作戦を採用する人なので…
説得力ないっすよね。

・次回、「その男の鼻の横にはぶどうほどの…」でおなじみ
 友六との対決はさらっと流して早くも虎眼先生とお別れなのか?
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by sakanapo | 2007-09-29 00:17 | 映像・観劇
いよいよ川中島、という単語が登場人物の口から発せられるように
なってきました。見ているこちらも武者震いがするのぅ!
と同時に残り回数の少なさにちと悲しくなったりも。

相変わらず勘助の行動に疑問はありつつも
越後サイドの動き、武田家内部の動きは見ていて面白い。

・源四&五コンビがついに山県&春日虎綱へクラスチェーンジ。
 この時の半ズボン春日に対するカピバラ様の尋常でない視線に
 「アッー!」と声が出てしまった人続出。紋は菊ですかそうですか。

・平蔵も村上軍儀での位置がすごいことに。素襖着用だし!

・諸角じいちゃんvs馬場ちゃんの図。
 鬼美濃がいないためか馬場ちゃんが血気にはやる武将、という位置づけに。

・飲めー!by伝兵衛
 外堀から埋めるリツの「おまいら空気嫁」攻撃はすごかった。
 葛笠村男性アカペラ合唱団は今回のハイライト。

・村上義清の親子そして夫婦の選択。
 前回の関東管領の親子のことも思い出されるねえ。今回は妻が犠牲に…

・関東管領「くつろいでなどおられるものか」
 いやいや思いっきりノリノリで遊んでたじゃねーか!
 息子のことを忘れるために逃避してたんだと思いたいところだが。

・ヒサと平蔵は呼び捨て同士の夫婦なのか。うーん。

・馬場ちゃん、変身しちゃいそうな決めポーズすごい。

・「平蔵の子か。よかったのう」じゃねえよ馬場ちゃん。
 あの厩であんたが空気を読んで平蔵に声をかけるの止めてたら
 また彼らの運命は違ってたかもしれないぞ?

・京極堂ばりの黒づくめ狩衣の景虎。

・ここまで欲深い欲深い言われまくる主人公サイドも珍しい。

・エスパーがここにもいた!平蔵、ヒサが「御方様が…」と言うだけで
 全てを察し、武田への恨みを積もらせる。はえーよ。

次回、「諸角じいちゃん、徘徊す!」
予告のGacktの掛声「ハァ」は上田原の総攻めシーンの小山田「うむ」を
髣髴とさせる破壊力。

以下、風林火山スレ抜粋
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by sakanapo | 2007-09-23 21:52 | 映像・観劇

シグルイ「虎子」

・掛川天女のエピソード入り。
 襦袢は緋色で描かれてましたが、ちょっとイメージが違うかな。
 薄い羅だか紗だかの夏物の襦袢だったはず。
 超スケスケな着物から裸体が覗く点が「天女」なのでは?
 三重が七丁念仏を欲しがった理由と、藤木が刀を守った理由、
 彼女が食欲を取り戻す場面は描かれず。

 伊良子に想いを残す三重と、それでも三重を必死で守ろうとする
 藤木のすれ違いみたいなところをもっと描いてもよかったかなと
 思いますが、三重のあっち側に行ってる顔つきはなかなか美しかった。

・蔦の市を訪れた興津と丸子。興津の天井ぶら下がり健康脅迫シーンが
 カットの憂き目に…涙

・そして、興津と藤木の立会い。
 ちゅぱ右衛門も好きだけど、私はリアリストな興津に共感するので
 このシーンは作画がどうとか演出がなぁとか思わずに見入ってしまった。
 彼は虎眼流に殉じて心中することもできず、かといって検校に取り入って
 自分だけ生き残ることができるとも心底では信じていなかった
 ように思う。もう裏切ってはいるのに、なぜか藤木の手の怪我のことは
 密告しなかった興津。在りし日の賑やかな虎子の間の様子は
 やっぱりぐっと来る。
 そして作品中屈指の名台詞、「心という器は、ひとたびひびが入れば
 二度とは、二度とは…」
 藤木が興津に止めを刺すシーンも、苦しませるにしのびない思いが
 あったのかもしれないなと思った。

次回は「検校仕置屋敷」。二輪はやるのかなぁ?
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by sakanapo | 2007-09-23 15:34 | 映像・観劇
今週はタイトルにこそ「母」とつくけれど、父と子の様々な関係を描くシーンが多かったように思いました。
・氏康と新九郎:祖先の教え、武士道のありかたを熱心に教育する親
・関東管領と竜若丸:息子を愛してはいるが先を読む力に欠け、結局息子を失ってしまう
・信虎-晴信-義信:父親と反目する息子、そしてその繰り返し。

以下つっこみ
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by sakanapo | 2007-09-16 23:53 | 映像・観劇
「あ~ま~り~ う~ら~ぎったか~!」
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食玩のカピバラさんを入手してからずっとやってみたかった
眉毛ぴくぴくアニメGIF。
お館様本人の画像のアニGIFも持ってるんだけど
著作権の関係上、公開はできないので。

撮影の環境と腕はさておき、まぁまぁ満足。

お館様出陣モード「総攻めじゃぁ~」
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by sakanapo | 2007-09-16 12:21 | 映像・観劇

風林火山博行ってきたよ

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石和の農産物直売所にあったお館様と勘助のかかし。
でかい。そして微妙に自立できていない。

・甲府駅前で開催中の風林火山博行ってきた。
 自分達以外に客がいなかったので、貸切状態。
 8つのボタンを順番に押して8箇所ののろしを上げるミニゲーム、
 最高記録は0.7秒だが2人でやって1.9秒がやっと。
 最高記録を出したのはタコに違いない。

・風林火山武田検定なるものを実施中。PCがあって10問回答すると
 正解率に応じて級を授与される。7問正解で4級でした。
 晴信の母方の祖父名などを誤答。まだまだですね~。

・大河ドラマゾーンでは不幸のアイテム、マリ支店ペンダントや
 由布姫、三条夫人の着物などを展示のほか、約8分の特別映像を放映。
 カピバラさん、内野さん、そしてなぜか宍戸開のインタビューあり。
 孫子の旗のイヤッホゥゥゥ!シーンがあって思わずテンションあがる。

・合戦シーンでよくある、馬が倒れるシーンは演技らしい。
 それができる才能のある馬は10頭に1頭いるかいないかだとか。
 OPシーンでもある前足を上げて立ち上がる演技のできる馬も
 少ないそうな!

・出演者のサイン色紙が飾られてたけど、三条夫人のコメントで爆笑。
 「おもしろいですよ」ってww 謙信Gacktは意外に達筆でした。

・入場券の半券で200円で買える図録、買っちゃいました。

・甘利釣具店とか初鹿野橋を通りかかるだけでテンションが上がる。
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by sakanapo | 2007-09-15 22:36 | 映像・観劇

シグルイ「蝉しぐれ」

今回は演出がなかなかよかった。
アクションシーンも、全て満足じゃなかったけど
宗像がらみの部分はよかった。
どうせ動画なのだから動画でしかやれないことを
やってほしい。

・「ちゅぱちゅぱ」はどっちかっつと「んぐんぐ」な擬音。
 そして速い。イメージ画像のタンポポ綿毛に笑った。

・ちゅぱ右衛門脳内イメージの鈴は不満。新カットはいいけど。
 止め絵を見たいなら原作でいいっつの。

・三重は原作より怖い描き方。悪くない。ただ、ラストの羽化はどうかな?
 蝉の抜け殻の割れ目こそが重要なんじゃ?

・ちゅぱ右衛門の目玉ぴゅー→牛股のスイカしゃくしゃく への
 つなぎがめちゃめちゃイヤな感じ。スイカ嫌いになりそうだ。

・今週の虎眼先生着ボイスは「図ってくれた喃」

次回は「虎子の間、まこと広うなり申した」
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by sakanapo | 2007-09-14 00:02 | 映像・観劇
好きな登場人物がいても途中退場が避けられないのが大河の習い。

小山田、落つ。が今回のテーマかと思いきや、姫パートも結構なボリューム
を占めていました。ただそこからつながる今川家との縁談の動きもあって
バランス的には悪くなかったかな。
由布姫に肩入れしすぎて武田家中に波乱を呼びかねない勘助の行動には
どうもやはり共感できないので、小山田話をもっと描いてくれてよかったんですけど。


・おこと姫天然すぎて毒気を抜かれる勘助。
 一緒にいて楽しそうな方で、お館様の気持ちが分かる気もする。

・人ばらいって侍女だけ??リツはいいのかよ。

・おこと姫シーンの要所でポポンポンと入る鼓の音が「はいはいここは
 コントシーンですよ~」という宣言に思えてならない。
 
・「くどい。」リツSUGEEEEE。さすが鬼美濃の娘。

・飯富、太郎を見つめてうっとりしすぎ。守役として今とても幸せ
 なんだろうなと感じさせる光景でした。太郎の結婚式では泣くね。

・太郎と晴信の仲を裂くために、というか四郎に武田家を継がせて
 さらに今川家を攻めるという遠大な計画の布石のひとつとして
 今川家からの嫁取りを勘助が献策したみたいな描き方なのは
 どーなのよ!?
 結果的に遠因になったと言えなくもないけどさ~。

・駒井ヒゲ部加入! そして腹黒い機転をきかせる!
 さすがブラックフィクサー。
 
・小山田さんは前夫の子だということを隠してきたミル姫を
 許して、本当に愛してたんだね。何と深い愛情…

・「愚かで好きじゃ」小山田→勘助の告白きちゃったわー。
 最近「憎みきれぬわ」とかやけにデレってましたけど。
 勘助のことを言っているようで、実はミル姫のこととなると冷静な
 判断が下せない愚かな自分のことも言ってたんだね。

・小山田の死は史実とは違いますが、実に悲しい。お互いに想いあっていて
 それでもなお、乗り越えられない壁があったんでしょうか。
 子供に命かけちゃってたのも分かるけど、ね…。
 彼女の自害シーンを見ていると、武田家への恨みが再燃したというよりも
 やっと見つけた幸せも取り上げられ、悲しい運命から逃れようとしても
 逃れられない自分に絶望しきったという印象でした。

・久々に武田家家臣団エロ会議を見た。しかも馬場ちゃんの口から。
 小山田亡き後のエロ担当は馬場ちゃんなのか?

・紀行はついに記録更新、車で35分。徒歩ならいったい…gkbr
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by sakanapo | 2007-09-09 21:30 | 映像・観劇

キサラギ

評判いいらしいということで近所のシネコンで見てきました。

ストーリー:
ビルの一室に互いに面識のない五人の男たち(家元、オダ・ユージ、スネーク、安男、イチゴ娘)が集まってくる。この日は、自殺したアイドル、如月ミキの一周忌で、彼らはファンサイトを通じて知り合ったのだ。如月はあまり人気のないD級アイドルで、一年前にマネージャーの留守番電話に「やっぱり駄目みたい」などというメッセージを残し、自宅マンションに油を撒いて火をつけ、焼身自殺していた。自殺の動機は仕事の悩みなどと新聞では報じられたが…(Wikipedia)

基本シチュエーションは「12人の怒れる男(優しい日本人)」。
ただし登場人物は基本的に5名のみ、とかなりこじんまりしてます。

第一エンディングに至る道筋はかなり分かりやすく、手がかりもきちんと
提示されているので予想がつく人が多いのでは。
(「命より大事」も分かったけど、唯一「地震」の手がかりは気づかなかった!)

なのでここは家元あたりが真犯人で、というどんでん返しを期待してたんですが、
なんだか中途半端な第二エンディングしかなくて、これなら第一エンディングで
終わってくれてよかったのになーという印象でした。


・オダ・ユージ役をユースケ・サンタマリアにやらせるのは反則な気が!

・香川照之、カピ信のいとこ?だったかな、親類らしいのですが
 なんとなく面差しが似てるなぁと感じるシーンがたまにありました。
 ラストのラッキィ池田ダンス頑張ってましたね!

・小栗旬て背が高いだけのシャクレじゃん、と思ってたけどなかなか良かった!
 小出なんとかは一本調子でうざったい(これは脚本によるところも大きいが)
 のに対して演技に幅があって飽きさせなかった。
 塚地もすっかり俳優ゾーンに足を踏み入れてますね。
 そこそこ演技の下地ができてて見た目にインパクトのある人物って
 使いやすいんだろうなぁ。
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by sakanapo | 2007-09-09 00:31 | 映像・観劇