記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

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桜えび・生しらす

GW頃の話を今頃書くのも激しく時代遅れなのですが、
由比で桜えび食べてきました。
かき揚げ、おいしいんだけど2枚はキツかった。
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生しらすも狙ってたんだけど見つからず、地元スーパーに行ってもなし。
生桜えびはあったんだけど。

結局、後日都内のデパ地下で生しらすを発見して狂喜乱舞。
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by sakanapo | 2007-05-26 17:58 |
風林火山、相変わらず楽しく見ています。
毎回OP見ながらコッペパーン♪と歌ってワクテカ状態です。
ビデオデッキがうまく動かなくなってきて何度も録画失敗していたのを
見かねたかわうそさんがPCで録画できるように改造してくれました。
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第19回「呪われた笛」ではカピ信が由布姫を落としたエロエロセクスィービームを
満喫し、第20回「軍師誕生」では当面のラスボス(中ボスと言うべきか)村上義清の
熱血教師ぶりを堪能し、勘助のけれん味たっぷりな演技は言うに及ばず
本当に毎回楽しくて仕方ありません。
脚本も凝っていて、2度見ると「なるほど・・・」と思ったり、背景知識があるとニヤリと
できたりするポイントが多いです。

例えば・・・
武田家の謀略によって諏訪を奪われ、自害に追い込まれる武将、諏訪頼重と
その妻であり晴信の妹でもある禰々という夫婦が登場します。この2人が甲斐で
幽閉生活を送るさなか、お互いに別れを悟りながら薪能を鑑賞する場面。
2人は正面を向き言葉も交わしませんがそろそろと手をつなぐのです。
これだけでも充分に感動的ですが、この時の能の演目が「千手」。
「千手」というのは、平重衡を題材に、死を間近に控えた捕囚の身の嘆きと
永遠の別れを前にした者たちの心の通い合い、尽きない惜別の情を見せる曲、
なのだそうです。
これを知った時は「やられたなー」と思いました。そこまで凝るとは…
一瞬映る演者を見ただけで演目が分かる視聴者もすごいですけど。

また、番組のラストの「風林火山紀行」では題材上長野や山梨の奥深い場所が
紹介されることが多いのですが、そのあまりの僻地さも人気の的です。
過去「○○駅下車、徒歩45分」で吹いて以来注目していましたが、第20回では
ついに「徒歩70分」が出ました。この記録は更新なるか!?

今後の注目ポイントは
・「学徒出陣」6/17初登場のgackt謙信。戦国無双のキャラにしか見えませんが
 晴信・由布姫が予想以上によかったので彼も意外とイケるのではないかと期待。
 上杉家臣団も武田家並みに濃ゆいおやじキャラを集めていただきたい!
・元タイムゾーン教来石(後の馬場信春)のコント。
・下ネタに異常にくいつきのいい小山田。
・「とんぼのおじちゃん」板垣を演じるサニー千葉の殺陣。
・勘助の元仲間でありながら運命に翻弄され、武田への恨みを募らせていく平蔵と
 矢崎父娘の行く末。流れ流れてついに村上義清のもとへ。ラストまで絡んでくると
 専らの噂ですが…?
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by sakanapo | 2007-05-22 00:00 | 映像・観劇
ハンニバル・ライジング 上巻
トマス・ハリス / / 新潮社
ISBN : 4102167064





映画の話を最初に知ったので、「おいおいハリウッドそんなにネタ切れなのかよ」
と思ったのですが、ちゃんとトマス・ハリスが本書いてたのですね。
一応「レッド・ドラゴン」からのファンなので読まなくては、と思ってたのですが
今頃になってようやく読みました。

★感想

・物語の冒頭、レクター父の台詞「急がないと、シモネッタ」
 で吹く。
 ロシア語通訳の米原万里さんの書いた「ガセネッタとシモネッタ」を読んでたので
 もう下ネタとしか読めない。

・冒頭の宮本武蔵の水墨画で予感はしてたのですが、日本趣味大爆発。
 しかもなんか「エーマジっすか」と言いたくなる扱い。
 レクターが和歌詠んだり伊達政宗の鎧着たり、何の注釈もなく乱れ飛ぶ
 「小野小町」 「与謝野晶子」といった単語。
 あれ、これって日本人の書いたレクターもののファンフィクションでしたっけ??
 と何度も表紙を確認してしまう。
 解説にもありましたが、この作品を一番楽しめるのは日本人でしょう。
 ちなみに映画で日本女性の「紫夫人」を演じるのはコン・リーだそうで。
 せっかく(間違ってる部分もありますが)日本文化の粋を体現し語らせる
 という役なので、歌舞伎畑で英語の堪能な人にでも演じてほしかったところだな、
 と思うのは大河で武田晴信を演じる市川「カピバラ」亀治郎贔屓の
 たわごとでしょうか。

・「記憶の宮殿」のコンセプトがとても好きなのですが、今作ではその萌芽が
 語られていました。ちょっと嬉しい。家庭教師のヤコフ先生から受け継がれた
 コンセプトだったんですね。
 全ての記憶を宮殿の中の展示物と言う形で脳内に整理する。
 憧れます。

・「ハンニバル」でも出てきましたが、レクターの妹ミーシャの死にまつわる
 復讐ドラマが今回のメインテーマです。ただ、前作で出てきたミーシャの乳歯の
 エピソードがあっさり否定されてちょっとびっくり。なぜ??

前作に比べると全体的に軽いタッチなのは否めませんが、そこそこ楽しめました。
映画は見る気なし。
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by sakanapo | 2007-05-20 16:04 | 読書日記

近況

転職して忙しくなっちゃったので、すっかりサボってしまいました。
職場が日比谷図書館の近くなので、昼や帰りに本でも借りてきて
読もうと思いつつなかなか実現できていません。

転職にあたって思ったこと。
 ・ニッチな職歴も無駄にはならない
  人材紹介会社も利用してみたところ、自分の持つ
  かなりマイナーな資格や職務経験を基に紹介される仕事が
  意外とあって驚いた。なんでもやっておくものだと思った。

 ・英語はできるにこしたことはない
  TOEIC800点以上、などの制限がつくだけで競争率が激減。
  実際それで今の仕事につきましたが、留学経験もないし
  ペラペラじゃないのでわりと苦労中。
  バンクーバーがカナダにもUSAにもあるなんて知らねええええ

 ・90分×2回の面接はこの年になるとキツい
  面接の度にぐったりしつつ内定もらったけどそこは辞退した。
  「なんでその大学のその学科のそのゼミを選んだの?」なんて
  聞かれてももう覚えてねーよ!

今はERをシーズン1から改めて見直しています。
グリーン先生髪大杉!カーター若ェ!
と思って見始めましたが、現在シーズン3終了間近なのですが
既にグリーン先生は公式に脚本でハゲをネタにされる扱いになり
カーター先生もすっかり頼れる医師になっております。
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by sakanapo | 2007-05-15 23:11 | 時事