記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

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現在読んでるのはChap.15。
もうすぐ半分ってとこですが、残りページが少なくなるのが
ちょっと寂しい気持ち。
まだまだ先は長いですが。

Chap.8~
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by sakanapo | 2007-08-30 22:23 | 読書日記
今回は戸石城陥落のお話で真田メインでした。忍芽さんいい奥さんだ…

・真田、相木、勘助の中途入社トリオが久々に揃い踏み。この3人の会話が大好き。今回は相木さんのキレ者ぶりというよりも真田への心酔ぶりが目立ちました。「策を進言したのはわしじゃ!さぁ責めろ!やれ責めろ!」といばるあたりが笑えます。

・勘助の進言に真田家中が超がっかりモードに入るのも面白かった。「息子でさえそう言いましたわ」ってどの息子でしょう!?かなり年少の息子だったらさらに嫌味でいいね。

・でも実はお館様の出方まで読んだ上での進言だった模様。阿吽の呼吸でワンツーリターンパスを決めるこの当主と軍師は一体なんなんですかのう。

・盲目の次男竜芳といえば、現在まで続く武田家の子孫というのは実はこの方の血筋なのだそうで。次回は跡目争いに絡んだ姫パートみたいですが、武将として跡を継がせた方はみな死に絶えてしまって、結局血筋を後世に残すこともなかったという点を考えてみると、跡を継ぐことが本当に幸せなのか、なんて分からなくなります。

・一件落着した後での真田様から妻子への説教部屋に入ろうとした勘助への、相木様から無言の「待った」がツボった。自分は特等席で見守ってるくせにー!

・真田様、妻子思いなんですね。最初は怒鳴りまくりーの、領民引き合いに出しまくりーのでしたが本音が出るとなんていい人…。しかし妻子を両方とも抱き寄せたのが最初分からず、忍芽だけ抱き寄せてたと思ってたんで嫡男が映った時「うわ忍芽がゴツくなった!」と一瞬驚きました。

・最近の駒井さん、なんだかやたらおいしいキャラじゃないすか?
 真田・相木・勘助のトリオにアイコンタクトで加わってくるとは。

・勘助の銃創を治した坊さんを呼んで寺を建立するという決意表明する真田様。寺の名前は「馬糞寺」でよろしいでしょうか?

・ラストで出てきた墓は矢崎パパンのものだったんですね。
 所持する人に次々と不幸を呼ぶアイテム、魔利支天ペンダントが勘助の手に戻ってきちゃったよ!大丈夫か?
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by sakanapo | 2007-08-26 22:47 | 映像・観劇
・なんつーか、ユカちゃんが鷲津に魅かれていって(「身内です!」と叫んだり)リハビリも見守ってきたのに、結局鷲津が見てるのは芝野と同じものであって、自分ではないと気づいて身を引く話に見えてしまった。

・崩壊後の鷲津は雨の中道路に捨てられた子狸のような目をしている。
 「ふざけるなー!」携帯投げシーンはズキュウゥゥンときました!

・芝野が感情をあらわにするシーンが多かった。しかし彼の声は甘いですね。大木会長の手紙の朗読とか、あぁいい声だなぁと聞きほれてしまった。
 鷲津のプロポーズにやっと応えてくれたね!「彼に出会えてよかったです」とか、こらNHK!いいぞもっとやれ!ラストの記者会見なんてまるで結婚記者会見のようだし…仲人は大木会長&ユカちゃんで。

・中野辺さんがあんな重要ポジションキャラになるとはびっくり。鷲津ファンドに嶋田久作とともに戻ってきてホッとした。

いやいや、全6話、実に楽しく見させていただきました。

主人公2人の家庭やプライベートを極力廃し、最初は敵として出会い、やがて同じ方向を向いて歩き出す関係の変化に的を絞ったストーリー展開、それぞれのエピソードで登場する個性豊かなリーマン達、鷲津によって人生を変えられ、彼の背中を追って成り上がるも凋落し、そして最後に救われたおさむB型の生き方、どれもこれも見ごたえ十分でした。
今後もNHKにはリーマン賛歌を描き続けていってほしいものです。サラリーマンNEOも含めて。
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by sakanapo | 2007-08-26 22:28 | 映像・観劇
ハゲタカ:

・にしのおさむB型→鷲津→芝野→大木(または正義とかそういう抽象的なもの)的な一方通行ドラマなんですかね、これ?

・ホライズン内部の人間模様が興味深かった。
鷲津のアメリカ上司はクラリスっていうのか。おのおじちゃん。社長に任命されたアランはキョドってるし。鷲津も年上の社員には敬語だったりするんだよね。

・崩壊寸前→崩壊後の鷲津はとんでもなくエロス。なんつーか、中の人は別に二枚目でもなんでもないのに何でこんなにかっこいいんでしょうね?タレ目で輪郭も丸いタヌキ顔の人なのに、眉間にシワ寄せて苦味走った顔作ってるのがいいのかなぁ。

・おさむB型は別に鷲津を殺すつもりで来たわけじゃなかったんだね。なんとなく追いかけて来てみたら、たまたまカバンの底にあった銃をたまたま見つけて、たまたま手にとってみちゃった感じ?いやー無理あるけど。しかし、目が一重なのに叫んだ瞬間二重になってた。


シグルイ:

・伊良子と夫婦になれるという三重の幸福感が伝わってこないなぁ。
 雛を折るシーンなんてその象徴のようなものなのに。
 後々の伏線にもなってるんで、ちゃんと演出してほしい。
 門松のシーンはそこそこだったけどね。

・伊良子誕生シーンはどこのホラー映画かと思うグロさ。

・「よう見えおるわ、いくはわしの道具ゆえのう」の乳首すっとばしシーンは
 なかなかよく表現されてたかと。来週はいよいよ全女性視聴者を震撼せしめる
 「プギュ」ですね。全男性視聴者を震撼せしめる「ジュウウ」もありますが。

・藤木、仏像の首をすっとばすキャラではないような気がする。

・ラストの雪だるま、涙流しすぎじゃないでしょうか?
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by sakanapo | 2007-08-24 00:29 | 映像・観劇
初回放送は見ていないのですが、このドラマは濃いな!
すげー楽しい。
「死肉を漁る“ハゲタカ”のごとく次々と瀕死の企業を買収する外資ファンドの男と、懸命に日本経済を支えようとするエリートバンカーの激突を描いた作品」
と紹介するのが正しいのでしょうが、実際に第4話まで見た感想はタイトルの通り。

ちなみに、あーこれは村上ファンド、これはゴーン、ホリエモン…とモデルが頭に浮かんじゃうけど、それは仕方ない。ついこないだもドトールの株主総会直前、大株主の外資ファンドから「会社側の提案に反対する投票をしてくれ」なんて依頼が郵送で来てたところで、今日の放送の「激震!株主総会」は特に身近に感じられた。
なんで外資ファンドに株主の個人情報が流れてんだよ、と驚いたけど、どうやら株主は他の株主の情報を閲覧する権利があるらしい。さらにドトールからも「奴らの言うことなんて聞くんじゃないぞー」という説明資料が届いたり、傍で見てるとなかなか面白かった。

で、ビジネス的な観点もいいんだけど、このドラマは基本的にサラリーマンに萌えるためのものだと思ってます!
特に大森南朋演じる外資ファンド日本法人代表の鷲津がイチ押し。
眉間にシワを寄せつつクール&スタイリッシュに強気の買収を進める彼ですが、過去は純粋なエリートバンカーで、貸し渋りから取引先を自殺に追い込んでしまったという事件が。その際の先輩だった芝野(柴田恭兵)の発言が彼を変えてしまい、鷲津は芝野に対し尊敬と恨みと憧れと軽蔑と共感とが入り混じった複雑な感情を抱えています。
こういう背景があって、金を振りかざして君臨する鷲津の中には喪失感が渦巻いているわけで。基本的に利益優先、非情な決断をする彼だけど陰では非情になりきれてなかったり、昔の純粋な思考が垣間見えるあたりがたまらない。

この2人はその後も色々なビジネスの場面で再会し敵対することになるのですが、鷲津の芝野へのラブコールがすごすぎ。
「お忘れですか?(眼鏡クイッ)」「嬉しいなあ、芝野さんとサシでお話できるなんて(ウロ覚え)」「あなたは私なんだ!」「一緒に日本を買い占めましょう。まだまだ甘ちゃんなこの国を。」
しかし芝野は今のとこ華麗にオールスルーなんですが。

ちなみに片手の親指と小指で眼鏡を両端からはさみ、ずり上げる仕草は「鷲津上げ」と呼ばれて親しまれているそうです。素晴らしくカコイイです。

芝野に関しては、良心の呵責に耐えつつ「会社のため」と自分に言い聞かせて意に沿わない言動を自分に強いる場面、「これが仕事なのか?」とクダを巻くところ、「後ろ暗いところのないサラリーマンなんていない」という同期の沼田との会話など、共感しまくり。
ほんと、あるあるあるある~。
ちなみに第二話は直後が「サラリーマンNEO」で狙ってんのかと思いました。NHKはサラリーマンのツボ押さえすぎ。

第五話では、西野屋の旅館息子、ヘルメットに「おさむB型」と書く松田龍平がホリエモンばりのIT虚業家として時代の寵児にのしあがるようです。彼も彼で邪悪な色気があってよいですね。あまり共感はできないんだけど。おさむB型だしねぇ。

ちなみにEDの曲はエミリー・ブロンテの詩に曲をつけたもので、歌詞がなかなか泣かせるのでメモメモ。

Riches I hold in light esteem
by Emily Bronte

Riches I hold in light esteem,
And Love I laugh to scorn:
And lust of Fame was but a dream
That vanished with the morn-

And if I pray, the only prayer
That moves my lips for me
Is- 'Leave the heart that now I bear,
And give me liberty.'

Yes, as my swift days near their goal,
'Tis all that implore-

Through life and death, a chainless soul,
With courage to endure!
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by sakanapo | 2007-08-22 23:40 | 映像・観劇
前巻の終わりあたりからRonとHermioneはやたらスキンシップも多くて、くっついててもおかしくない描き方なんだけどたぶん正式にはくっついてないんでしょうねぇ。

Chap.3~7
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by sakanapo | 2007-08-22 21:25 | 読書日記
実は、「コッペパーン」で検索してここに来る人が多いようなので自分でも試してみたら、YahooとGoogleで「コッペパーン」検索するとこのブログが1位だということが分かり大層驚いたものですが、この度Googleに関しては1位を他に譲りました。
なぜ1位なのか自分でも不思議だったので、なんというかホッとしたというか。

さて今回は清水先生演出でしたが普通でしたね。
百舌?とヒヨドリが映って鳥好きとしては嬉しかった。

・「わが生涯に一片の悔いなし!」勘助ラオウかい!

・勘助とお館様のゲーム理論における「囚人のジレンマ」=
 個々の最適な選択が全体として最適な選択とはならない状況の例としてよく挙げられる問題。(Wikipedia)
 勘助個人にとっての最適解は裏切る=「越後に寝返る」。
 お館様にとっての最適解は裏切る=「勘助を見捨てる」。
 だがしかし、意思の疎通はできない状態でありながら、お互いが「信じる」を選択できれば武田にとっての最良の結果が得られるわけで。これが見事に結実。
 いや、やられた~。特に誰にも明かさず救出に動いてたお館様に。
 これ、勘助が越後に寝返る+鉄砲百丁届く の場合はかなり泣けますね。武田にとって最悪の結果w

・だけど、病気のお北様にまでさらに心労かけるようなことしないで教えてあげればいいのに。

・勘助、逆立ちしてたのは「暴れはっちゃく」のパロディですか?
 ああしてるとなにかヒラめくんでしょうか?

・義信、あっというまに元服。イケメンっすね。
 しかしお館様とは既になんだか不和ぎみ?それは気のせいか。
 飯富はもうガンガン自ら死亡フラグ立てちゃって…いちいち泣けます。

・最近の紀行は徒歩25分とかぬるくてダメダメですよ!75分を越える聖地はもう現れないのか?

・来週は真田様主役っぽくてまたまた楽しみ。

中の人話になりますが、「相棒」の再放送を見てたら、諏訪頼重様を連続殺人の師匠と仰ぐ極悪人駒井が出ててなかなか笑えました。
諏訪様もといコヒさんは「HERO」にも出ていらしたのですなぁ。
風林火山で最近の俳優の顔を随分覚えたでござるよ。
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by sakanapo | 2007-08-19 23:27 | 映像・観劇
読み始めましたが、相変わらず第1章は読みづらい。
どういう場面なのか把握できるまで、なんかこう気持ち悪いんですよね。
以前はハードカバーを20pくらいずつに分割して電車で読んでましたが、もう開き直ってフツーに持ち歩いてます。たかがねじまき鳥クロニクルハードカバーくらいの厚さですよ。

さて、私は静山社から出版された本を買ったことはありません。
が、かつてハリポタ日本公式ファンサイトのスタッフとして活動しており訳者の松岡さんとお会いしたこともあるので、日本語版の出版前に詳細なあらすじを書くことはしません。つーかできません!あれはとてつもない時間と労力が必要すぎ。
ネタバレ配慮をしつつ感想をぼつぼつ書いていきます。

とりあえず2章まで
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by sakanapo | 2007-08-16 22:25 | 読書日記
読み終わったんですが、メモを書いていくのがきつい!
最終章から後戻りでできるところまでやってきます。
明日からは最終巻に入りますが、通勤時間のみで読むので
ゆっくりペースです。

Chap. 26-30
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by sakanapo | 2007-08-15 17:13 | 読書日記
・Gackt景虎、電波!超電波!顔にごまかされがちだけど電波ちゃんだよ!
 そして、キレイな顔してドSぶりは真田といい勝負。
 言葉責めがお好きなご様子。
 勘助もお館さまや由布姫がいなくて物足りなかったドMの血が
 騒いでいたのではなかろうか。

・平蔵、弓使いレゴラスから軍師級のエルロンドに昇格。いずれにせよハゲる宿命です。
 しかし、武田憎し真田憎しで「勘助だったらこんな時…」と策を練るのもいいけど
 それって結局憎い勘助と同じことをして自分と同じような立場の人間を
 相手方にいっぱい作ることなんだ、って彼は気づいてるんだろうか?
 そして平蔵がこれ以上出世したら第4次川中島で雑兵なんてやってねーな、と。

・鬼美濃たんかわいいなぁ。
 勘助に続く鉄砲被害者の会、会員第二号。
 また馬糞プレイの餌食になるんだろうか。
 しかし真田が殿を願い出たのに「死に急ぐな」と却下され、
 代わりに指名された彼の心境はいかに?
 でも決してクサったりしなさそうだ。

・宇佐美殿も怖い笑顔でいいっすね。ラストかっこよすぎ。
 来週が楽しみ。
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by sakanapo | 2007-08-14 21:22 | 映像・観劇