記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

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実は第11回の感想を書き忘れていたので合わせて。

第11回「罠」
今回の目玉は火縄銃の使い手、検校の中間・友六と当然ながら日本刀使いの
藤木のサシの勝負。

・無双許し虎参りは、「脅迫」って感じがあんましなかったなぁ。

・虎眼先生、検校宅での屈辱に大暴れ。寝入った虎眼に藤木がかける
 布団がやけにぺらぺらなのが物悲しい。三百石のお家なのに。

・濃尾三天狗キタワー。一応彼らも奥義を極めてるはずなんだよね?ね?

・虎眼流では嗅覚の修行もするのに違いない。でなければ盗まれた刀の
 台をふんふんして盗んだ人間が分かったり、果たし状をふんふんして
 差出人が分かったりはしない。断じて。

・秋葉山で伊良子を待つ藤木の準備体操シーンは気合十分で
 よいですね。でも現れたのは伊良子ではなく…

・友六逃げて超逃げて。彼は逃げる時の表情がとてもクールで好きなので
 アニメでもちゃんと表現されていて安心。

・藤木いくらなんでもそれは届かないだろー、というマトリックス流れが
 アニメでもちゃんと表現s(ry


第12回「無明逆流れ」

・もうこの「後」はないんだから、中途半端に忠長とのからみなんて入れなくても。
 藤木の登場場面がむちゃくちゃ少なかったじゃないかー。
 せめて掛川宿を駆け抜ける部分は入れて欲しかった。

・伊良子の地謡、みじかっ!

・伊良子v.s.虎眼戦はさすがに気合の入った描き方。速さと迫力がありました。
 特に動画で見てよかったなと思ったのは、伊良子が虎眼の斬撃を避けて跳び、
 庭の白州砂利に着地→あぁーっとそこには虎眼が投げた小刀が刺さっているー!
 伊良子、踏んじゃうのか??→いやいやー伊良子、太刀を地面に突き刺して
 かろうじてかわしたー!
 のシーンです。

・虎眼を斬ったと分かっているのに倒れない虎眼に恐怖を感じ、這って逃げようとする
 伊良子、とどめをささずにはいられなかった伊良子の「怖さ」もかなり伝わってきた。
 虎眼流の亡霊は鈴だけでなく宗像、ちゅぱ、丸子もいたけど興津はおらず…

・牛股の慟哭は非常によかった。あぁ、今牛になっちゃってるんだなぁ、と。

・最終回、藤木には蟻、伊良子には蝉が象徴として使われているのは
 「お前は這え、俺は跳ぶ」の映像化なんだろうか?
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by sakanapo | 2007-10-14 10:46 | 映像・観劇
・エェー、二輪カットですか。納得行かない。
 夕雲の生い立ちを入れるくらいなら二輪を入れるべきでは?
 言っちゃなんだけど、夕雲は今回のみの登場人物なわけだし。
 二輪は藤木と牛股の互いの信頼関係と、虎眼先生への盲目的服従
 を表すのにすごくいいエピソードだと思うんだけどなぁ。
 あーもう脳内ですっごい動画で二輪を妄想して補完してやる。

・三重が食欲を取り戻すシーンが今回登場。
 伊良子の登場シーンに出てきた蝉はいいアングルで
 かっこよかったな。マッドハウスはやればできる子!

・「よってたかって~」の台詞の逆恨みぶりに改めて震撼した。
「女の乳房を焼き」→いくの個人プレイ
「己の目を潰した」→虎眼先生の個人プレイ
ですよね? 戦闘も全て一応はタイマンだったわけですし。
(騙し討ちで戦闘力削いだり薬物使ったりは否定しませんが)
しかし、いくの受けた仕打ちに憤慨しているような振りをしても
この後、いくの背中の彫り物で虎眼先生を挑発し、お手打ちを
誘う(実際にいくは重傷を負った)作戦を採用する人なので…
説得力ないっすよね。

・次回、「その男の鼻の横にはぶどうほどの…」でおなじみ
 友六との対決はさらっと流して早くも虎眼先生とお別れなのか?
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by sakanapo | 2007-09-29 00:17 | 映像・観劇

シグルイ「虎子」

・掛川天女のエピソード入り。
 襦袢は緋色で描かれてましたが、ちょっとイメージが違うかな。
 薄い羅だか紗だかの夏物の襦袢だったはず。
 超スケスケな着物から裸体が覗く点が「天女」なのでは?
 三重が七丁念仏を欲しがった理由と、藤木が刀を守った理由、
 彼女が食欲を取り戻す場面は描かれず。

 伊良子に想いを残す三重と、それでも三重を必死で守ろうとする
 藤木のすれ違いみたいなところをもっと描いてもよかったかなと
 思いますが、三重のあっち側に行ってる顔つきはなかなか美しかった。

・蔦の市を訪れた興津と丸子。興津の天井ぶら下がり健康脅迫シーンが
 カットの憂き目に…涙

・そして、興津と藤木の立会い。
 ちゅぱ右衛門も好きだけど、私はリアリストな興津に共感するので
 このシーンは作画がどうとか演出がなぁとか思わずに見入ってしまった。
 彼は虎眼流に殉じて心中することもできず、かといって検校に取り入って
 自分だけ生き残ることができるとも心底では信じていなかった
 ように思う。もう裏切ってはいるのに、なぜか藤木の手の怪我のことは
 密告しなかった興津。在りし日の賑やかな虎子の間の様子は
 やっぱりぐっと来る。
 そして作品中屈指の名台詞、「心という器は、ひとたびひびが入れば
 二度とは、二度とは…」
 藤木が興津に止めを刺すシーンも、苦しませるにしのびない思いが
 あったのかもしれないなと思った。

次回は「検校仕置屋敷」。二輪はやるのかなぁ?
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by sakanapo | 2007-09-23 15:34 | 映像・観劇

シグルイ「蝉しぐれ」

今回は演出がなかなかよかった。
アクションシーンも、全て満足じゃなかったけど
宗像がらみの部分はよかった。
どうせ動画なのだから動画でしかやれないことを
やってほしい。

・「ちゅぱちゅぱ」はどっちかっつと「んぐんぐ」な擬音。
 そして速い。イメージ画像のタンポポ綿毛に笑った。

・ちゅぱ右衛門脳内イメージの鈴は不満。新カットはいいけど。
 止め絵を見たいなら原作でいいっつの。

・三重は原作より怖い描き方。悪くない。ただ、ラストの羽化はどうかな?
 蝉の抜け殻の割れ目こそが重要なんじゃ?

・ちゅぱ右衛門の目玉ぴゅー→牛股のスイカしゃくしゃく への
 つなぎがめちゃめちゃイヤな感じ。スイカ嫌いになりそうだ。

・今週の虎眼先生着ボイスは「図ってくれた喃」

次回は「虎子の間、まこと広うなり申した」
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by sakanapo | 2007-09-14 00:02 | 映像・観劇

シグルイ「牙」

あぁん、ちゅぱちゅぱは来週でしたよ!
でもそれにつながる前振りはかなり盛りだくさん。
原作より増えてる。
来週のちゅぱ右衛門脳内イメージの鈴描写が楽しみです。

というか、鈴の声優さん堀江美都子さんてw
さすが、別作品のヒロイン名に堀江罪子とつけたほどの
原作者のファンぶりをよくわかっていらっしゃいますね製作陣は。

でもあくまでいくや三重ではなく、鈴。
真のヒロインは、鈴だということなのでしょうか…

まぁたしかに残り少ないアニメ回で彼女がやれるほどの
印象的な女性キャラはいないですしね。

ちなみに放送後2時間限定で虎眼先生の着ボイスが
配信されていました。
「何と申したか」でしたが、月額300円の登録をせねばなりません。
「やってくれた喃」は無料配信でした。
ちなみにパスワード「こがん」て意味ないと思うよ!
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by sakanapo | 2007-09-08 09:15 | 映像・観劇

シグルイ「秘剣伝授」

大盛り上がりの回がついにやってきました。
単行本9巻は買いましたが、チャンピオンRED本誌の方の付録は逃しました…

・「プギュ」の音ちげーよww
 しかし、単行本の話になりますが、この場面でどうしていくは婚約者を斬ったのが牛股だと気づいたんでしょう?

・薬物を使われて朦朧としている伊良子の脳内ビジョンはなかなかよい。「じゅうう」は思ったより地味な描写でした。

・なんつーか、静止画としての完成度の極地を原作で見せられてるんで、アニメでまで止め絵見せなくていいです。流れ星シーンは是非力入れてくれると思ってたのになぁ。原作の止め絵の間の動きを補完して見せて欲しいんですが!

次回は…「ぬふぅ」よりも皆様お待ちかね、「ちゅぱ」ですかっ?


ついでに9巻感想。

・藤木の腕でひぃぃぃぃ 牛股の自宮by素手でひょおぉぉぉ
 自宮といえば浅田次郎「蒼穹の昴」で見ましたが、さすがに素手ではなかった。

・牛股、あのムキムキな肉体を男性ホルモンなしでどうやって維持してるのか?
 実は停留睾丸が体内にもうひとつあったりするのか?

・いくは伊良子に何もかも捧げすぎ。でも伊良子も彼女を頼り、甘え、信頼しているわけで、結局彼への想いが成就することもなかった三重よりも「本人的には」幸せなんだろうなぁ。
あ、でも三重も妄想の世界では幸せに暮らしてたりして。

・濃尾道場の濃尾三天狗かませ犬がまさかの再登場。全然嬉しくない。

・備前守様カコイイ!彼もまた、もののふの1人であった。
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by sakanapo | 2007-09-02 12:29 | 映像・観劇
ハゲタカ:

・にしのおさむB型→鷲津→芝野→大木(または正義とかそういう抽象的なもの)的な一方通行ドラマなんですかね、これ?

・ホライズン内部の人間模様が興味深かった。
鷲津のアメリカ上司はクラリスっていうのか。おのおじちゃん。社長に任命されたアランはキョドってるし。鷲津も年上の社員には敬語だったりするんだよね。

・崩壊寸前→崩壊後の鷲津はとんでもなくエロス。なんつーか、中の人は別に二枚目でもなんでもないのに何でこんなにかっこいいんでしょうね?タレ目で輪郭も丸いタヌキ顔の人なのに、眉間にシワ寄せて苦味走った顔作ってるのがいいのかなぁ。

・おさむB型は別に鷲津を殺すつもりで来たわけじゃなかったんだね。なんとなく追いかけて来てみたら、たまたまカバンの底にあった銃をたまたま見つけて、たまたま手にとってみちゃった感じ?いやー無理あるけど。しかし、目が一重なのに叫んだ瞬間二重になってた。


シグルイ:

・伊良子と夫婦になれるという三重の幸福感が伝わってこないなぁ。
 雛を折るシーンなんてその象徴のようなものなのに。
 後々の伏線にもなってるんで、ちゃんと演出してほしい。
 門松のシーンはそこそこだったけどね。

・伊良子誕生シーンはどこのホラー映画かと思うグロさ。

・「よう見えおるわ、いくはわしの道具ゆえのう」の乳首すっとばしシーンは
 なかなかよく表現されてたかと。来週はいよいよ全女性視聴者を震撼せしめる
 「プギュ」ですね。全男性視聴者を震撼せしめる「ジュウウ」もありますが。

・藤木、仏像の首をすっとばすキャラではないような気がする。

・ラストの雪だるま、涙流しすぎじゃないでしょうか?
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by sakanapo | 2007-08-24 00:29 | 映像・観劇

シグルイ「童唄」

むーざんむーざん♪

はいたって普通のわらべ唄メロディでした。

以上!

この回はなんだか原作の動く挿絵のような印象で
正直動画になっておぉっと思った箇所はなかったな。
原作よりきれいだなと思ったのは「武家の婚礼」のCG蝶くらい。
七丁念仏の「そろそろにござる」の「恐怖によっても人は死ぬのだ」
のあの壮絶な表情の描写がカットされてたのが残念。
CGモツは…何も言いますまい。
あとあの無駄に美形な舟木流の刺客の顔があまり見えなかったのが
残念。

虎子の間の様子の描写はよかった。
弟子たちがぎっしりの室内、興津に読み書きの手ほどきを受ける藤木、
碁だか将棋だかに興じる丸子たち。

これが数年後には、「虎子の間、まこと広うなり申した」
になっちゃうんだなー。
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by sakanapo | 2007-08-11 10:52 | 映像・観劇

シグルイ「鎌鼬」

なんだかアニメシグルイもハマってきました。

今回はやはり舟木兵馬・一馬の双子兄弟の同時「ぬふぅ」を
どう描くかが一番気になっていたのですが、きっちりやってくれました。
兜割りのシーンで一旦切れて、小夜の中山のシーンに移ってしまったので
一瞬カットされたのかと心配しました。

声優さんがやたらさわやかな声の方でした。さわやかなぬふぅ。
「ワハハ」「ワハハハ」のあたりとか、下卑た感じを想像してたので
ちょっとイメージ違ったけど十分笑かしてもらいました。
正直、ぬふぅよりも序盤の伊良子ナンパ武勇伝の方が正視に耐えない。

藤木の旅姿が異常に好きなので、後半は大興奮でした。
正体を悟られて覆面を下げるシーン、「流れ」、いいっすね~。

さ~て来週は「む~ざんむ~ざん」?
なにとぞ、脳内で再生する時にポンポコリンにとって代われるくらい
キャッチーなメロディをつけて下さいませ。
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by sakanapo | 2007-08-05 23:28 | 映像・観劇
ごめんなさいマッドハウスさん。
私が悪かったです。

第二話見て考えを改めました。
虎眼先生が素敵すぎです。
若バージョンも、曖昧バージョンも。
動きがやたらキレててかっこよすぎ。

じょぼぼシーンも丁寧に描かれてて驚きましたが。

流れ星のシーンは構えすら描きませんね。
動画ではやはり「次」が想像できてしまうからでしょうか?

次回はもう序盤クライマックスの ぬふぅ ですよ!
藤木と伊良子の旅姿も楽しみ楽しみ。
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by sakanapo | 2007-07-27 22:48 | 映像・観劇