記憶の宮殿なんて脳内に持てないから、外部に記憶。


by sakanapo

春の茨城1泊2日

・偕楽園

3月上旬で六分咲き。紅梅はまだまだこれからだが白梅・八重の紅梅は
ちょうど見頃。がくの部分まで白い「月影」「月の桂」という白梅の品種がきれい。
園外の湖というか川沿いの梅園が、園内より開放感があって見やすい。
マクロ撮影を試みるとなぜか図鑑写真になる。

・笠間焼

小さな窯元のお店はちょっと敷居が高いので
「店員が薦めにやってこなくて気楽」という噂を聞いて
きらら館というギャラリーでそばちょくを購入。
近くで食べたそばがかなりおいしかった。

・北茨城、平潟のあんこう鍋

今まで5~6箇所は食べ歩いてきたけれど今回は一番低い評価。
宿のハードは(平潟としては)標準だけど、まず食事がダメダメ、
従業員の対応もひどい。これで¥12,000は全くもって納得行かない。
お土産に買って帰った海産物で作った夕食の方がよほどおいしい。
こんなんで割烹旅館なんて名前を掲げるんじゃないと言いたいよ。
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by sakanapo | 2008-03-10 13:42 | 時事

映画「いのちの食べ方」

渋谷で見てきた。http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

ほとんどが静止カメラの映像で、ナレーションもなし。
たまに会話シーンがあるも、全てヨーロッパ言語で字幕なし。
ただ淡々と、ヨーロッパにおいて農作物・魚・鶏・牛・豚が育てられ、
収穫され、殺され、食料へと加工されていく様子が描かれる
ドキュメンタリー作品。予想通りグロ注意。

まず浮かんだ率直な感想は「日本の第一次産業が価格で勝てるわけねーな」。

とにかく規模が違う。トマトやパプリカ(ピーマン)のハウス栽培のハウスの
果てしない広さ。平屋建てのだだっぴろい養鶏場にぎっしりと詰め込まれた鶏。
もちろん、農地も全てあまりに広大。水をやるのも農薬をまくのも、そのためだけに
特化した専用の機械で行い、人間の力は可能な限り使わないように設計されてる。

日本で目にする農家・酪農家・漁師の作業風景とのあまりの違い。
字面でも分かるとおり、日本では「家」単位の作業。家内制手工業の世界。
対して今回見た作業風景は「企業」のもの。効率重視、コスト削減が極限まで
徹底されてるわけで。日本が「遅れてる」というつもりはないけど、価格が高い分
日本で食べるものがおいしいのならいいけれど、さてどうだろう。
これって、本当に「日本は土地が狭いから」それだけなのかな・・・?

また、労働者の食事・休憩シーンが頻繁に挿入される。
意図としてはおそらく、見ている私達と彼らの距離を近づけるため、
なんだろうね。家畜の生産に関わる人々と私達は何の変わりもない
人間なんだと。

■印象に残ったシーン

・超高速ひよこベルトコンベアー移動。かなりの落差も超高速でたたきつける。
 成鶏の捕獲も同様。全体を通して鶏に対する扱いは牛・豚と比べて悪い。

・牛の立ったまま帝王切開。わりと平然と立ってるのがすごい。

・レタスの収穫シーン。内部だけ見てたらハウス栽培?かと思った。
ちょっとした家のサイズの収穫機の内部で人が刈り取り、包装し、カゴ詰めする。
終わったら収穫機ごと前進して、現れたレタスを刈り取り・・・以下繰り返し。

・バスで移動する労働者が箱を持って一見土しかない土地に散らばる。
 丁寧に土を掘り返していき、細いダイコンのように見える白いものを収穫。
 ホワイトアスパラでした。ヨーロッパの春の味覚っすね~
 どうも日雇いで出来高制?のようだった。 

・牛や豚の解体シーンはさすがに嫌そうにしているお客さんがいました。
 でもまぁ見ておいて損はないんじゃないかな。
 牛は一旦死んでしまったらもう人力で動かすことはできないくらい
 でかいんだ、重いんだってことがよくわかった。
 それにしてもなんで魚の解体はTVでもばんばん映るしみんな平気なんだろうか。

・一見、「食」とはかかわりなさそうに見える映像が進んでいくうちに
 「おぉ・・・」と分かるものもいくつか。岩塩採掘場は当然ながら最初炭鉱にしか
 見えなかった。

・ただひとつの作業に特化した機械がたくさん登場するのも見もの。
 よく考えたな!と感心することしきり。
 畝の間隔も全て機械にあわせて決められてるんだなあ。
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by sakanapo | 2007-12-09 11:29 | 映像・観劇

紅葉@鎌倉

暖かい一日でした。むしろ暑かった。
紅葉はもう一歩というとこだったけど、これ以上寒くなると
散策がきつくなりそう。

自分用メモ
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by sakanapo | 2007-11-25 21:55 | 時事

箱根グルメ

箱根食べまくり。

自分用メモ
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by sakanapo | 2007-11-04 03:18 |

フルーツ食べ放題

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@千疋屋総本店 ¥3150-

フルーツサラダが尋常でなくうまい。
マンゴーもちょっと苦手なんだけどこれはおいしかった。
右上にあるのはアボカド用わさび醤油皿。
予約をがんばってくれた同僚に感謝。
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by sakanapo | 2007-10-20 11:21 |

山梨メモ

石和温泉泊。

続き
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by sakanapo | 2007-09-15 22:41 | 時事

桜えび・生しらす

GW頃の話を今頃書くのも激しく時代遅れなのですが、
由比で桜えび食べてきました。
かき揚げ、おいしいんだけど2枚はキツかった。
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生しらすも狙ってたんだけど見つからず、地元スーパーに行ってもなし。
生桜えびはあったんだけど。

結局、後日都内のデパ地下で生しらすを発見して狂喜乱舞。
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by sakanapo | 2007-05-26 17:58 |

中華街で点心

以前香港で食べて「うめー」と気に入ったのに、日本では見かけたことのない
一品があり、最近それが食べたくて仕方ありませんでした。
それが「腸粉」。
字面がちょっと悪いですが、内臓とは無関係。
米粉で作って蒸したクレープ状のシートでチャーシューや海老の具材を包み
タレをかけて食べる点心のひとつで、クレープのちゅるちゅる感がなんともいえず
よかったのです。

しかしやはり日本人向けには名称がよくないと判断されるのか、どこも
メニューには「きしめん風包み」「クレープ包み」などと怪しげな新名称で
載せられているみたいです。
腸ってもしかしてtubeとかそういう意味の漢字なのかなぁ??

で、探してみたら横浜の中華街まで足を伸ばせば確実にある!ということが
分かり、行ってみました。

本当は萬珍樓點心舗に行く予定だったのですが、特に予約も入れず
17時ごろ着いてみたら「お2人連れをご案内できるのは21時頃からに
なりますね」とにっこり言われて撃沈。

仕方ないので、別のお店「王興記」へ向かいました。ここも1時間待ちでしたが!
ちゃんとありましたよー、腸粉。具はエビとホタテとチャーシューの3種。
食べ放題だったのですが、オーダー式なので作り立てを食べられます。
他にも、鶏の足の煮込みや豚のリブのトウチ炒めなど、そういえば日本では
見なかったなと思う品が多くて懐かしかった!

さて、中華食材店で見つけたコレ。なんでしょう?
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正解は干し豆腐の千切り。(実際にはさらに五香粉と山椒入りのお湯でゆがいたもの)
これも以前前菜で食べたことがあったけど食材として見かけるのははじめて。
で、これを見るなりかわうそさんがウケまくっていたのですが
それが何かと言うと・・・?
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賞味期限が!!!ありえない日付!!
さすが中華街だわ~と妙に感心して帰ってきました。
もちろん買って帰ってきて食べましたよ。白髪ネキとあえて、塩とごま油と
あとは適当に酢醤油あたりで食べるとウマイです。
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by sakanapo | 2007-02-17 20:35 |

ラーメン二郎

ラーメン二郎といえば東京の有名ラーメン店。

実は本店の近くでずっと勤務してたのですが、行列の並び方が尋常でなく
昼休みの1時間では並んで食べ終わることができない状況でした。
一度食べてみたくて、同僚と休みの日に行ってみたこともあるのですが
なんとお休み^-^;
よほどフリーな外回りの機会でもあれば行こうかなと思っていたのですが
いつ何時に見ても並びまくっていたためついにかなわず、結局一度も
行くことなくその会社を退職してしまいました。

先日、ミュージカル「スウィング・ボーイズ」を観るため池袋に行く機会が
あったので、何か食べたいな~と思ってたら、ラーメン二郎が池袋にも
あるというではありませんか。
一度行ってみたかったので行ってきました。

午後5時前だったのでそれほど並んではいませんでしたが、それでも
3組くらい自分達の前にいたかな。
食券を買って待ちます。ここの売り?は無料トッピングだというのは
前々から聞いていました。注文の仕方に作法があるとかって。
「野菜・ニンニク・背脂・辛め」から選ぶことになります。
今回は野菜のみにしてみました。
かわうそさんは漢気を見せて「大盛り豚+野菜」。おそろしい子!

食べてみた感想。
・麺ふてええええ。
・スープはかなりこってりギトギト。
・野菜ってか、9割もやしにキャベツ少々って感じだけどこれイイネ!
 逆に野菜ないと飽きそうに思いました。
・とてもおなかがすいてたので自信あったけど、それでもぎりぎりで
 完食というボリューム。

まとめると「大学生の頃に出会いたかったね!」ということで。
おいしいけど、麺もう少し少なくしてほしいかな~。
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by sakanapo | 2007-01-30 11:47 |

北茨城 あんこう鍋

ほぼ毎年恒例の、真冬のあんこう鍋ツアー。
北茨城市平潟周辺で温泉入って鍋食べて
魚買って帰る、という行程です。

しかし観光できる場所がこの辺は少ない!
小名浜までいってラ・ラ・ミュウとかアクアマリンふくしま
覗いてきました。水族館はサンマなども展示されていましたが
北の海のUFO、ダンゴウオが個人的目玉です。
今年はあったかいですね。例年、このツアーは死ぬほど寒いという
記憶があるのですが、今回はコートなしで外を歩けるほどでした。

今回の宿は「相模屋」さん。
改装したばかりということできれいな建物。非常にリーズナブルで
食事もおいしかったです。あんこう鍋は「どぶ汁」というあん肝ベースの
スープがウリなのですが、本来はこれ水を一滴も入れず
食材から出る水分のみで作るそうです。
初めて食べに行った時からこれを出されてたので特に抵抗もないのですが
今回は「初心者向け」の水分アリのスープにしてみました。
やっぱりかなり上品になりますね。野菜があん肝味に染まりきらず
食材そのものの味が楽しめますが、濃厚さではどぶ汁が上。
どちらもおいしいので毎年交互に食べてみようかなー。

ただ、隣や上の部屋からの足音がバタバタ響いたり
話し声がかなり筒抜けで、早朝にうるさくて目が覚めました。
あと、布団が薄くって背中が痛かったです^-^;
平潟で豪華な宿を望んでるわけじゃないんですが、今まで泊まった
どの宿も、食事はだいたいおいしいのにどうも設備にイマイチ感が。
今までのイチ押しは「魚彦」さんですが、なかなか予約がとれません。
また来年は違うとこ行ってみよう。

宿の近所で自家製さつま揚げを売ってるお店があったので覗いたら
おばあちゃんが七輪でイカの足を焼いてお茶つきでふるまってくれました。
手作り塩辛を試食したらおいしかったので購入。

そして帰り道、大津港近くの海産物店で巨大なスズキを一本買って帰宅。
刺身5人前、切り身6人前に化けました。ほんとーにおいしかった・・・
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by sakanapo | 2007-01-16 11:33 |